カードローンの審査に落ちた後の再申し込みはタイミングが重要

カードローンの再審査は申込むタイミングが重要?通過の為の注意点
急にお金が必要になった時に、担保や保証人なしで借りれるカードローンはとても便利です。

しかし、誰でも利用できるわけではなく、審査に通らないと利用できません。

自分にとって一番条件のいいところを探して申し込みしたのに、審査に通らなくてがっかりしたという人もいるのでは?

ぴったりの条件のところであれば、あきらめきれず再度チャレンジと思った人もいますよね。

でも、再申し込みには注意が必要です。

やみくもに再申し込みをしても、結果は同じ事に・・・

そこでここでは、審査に落ちた会社に再度申し込みする時のタイミングや注意点を紹介したいと思います。

審査に落ちた理由は教えてくれない!再審査の前に落ちた理由を考える

カードローンを利用するには審査に通過しないといけません。

しかし、残念ながら必ず通るわけではなく、審査に通らないこともあります。

審査に通る確率が一番高いと言われているアコムでも、審査通過率は毎月47%ほどで、申し込みした人のおよそ半分は審査に落ちているのです。

申し込んだ人のなかには、審査落ちの原因に心当たりがある人もいると思いますが、なぜ審査に落ちたのかわからないという人も多いと思います。

ですが、審査に落ちた理由は、どこのカードローン会社でも不正防止のため決して教えてはくれません。

「自分のことなんだから、教えてくれてもいいのに」と、思う人は多いと思いますが、審査に落ちた理由は、自分で推測するしかないのです。

審査に落ちる原因で多いのが下記の3つ

  • 申し込み条件を満たしていない
  • 総量規制の制限額を超えている
  • 信用情報に傷がある

上記の3つは、申込内容に関する審査落ちの原因です。

申し込み条件を満たしているか、総量規制の制限額を超えているかは、自分でわかりますよね。
では、信用情報に傷があるかを自分で調べることができるのでしょうか?

答えは、誰でも自分の信用情報を確認することが可能です。

信用情報機関は、国の指定する株式会社日本信用情報機構(JICC)・CIC・一般社団法人全国銀行協会(全銀協・JBA)という3つの機関があります。

カードローン会社によって、登録先がそれぞれ違うので、自分の登録情報をすべて知りたい場合は、3つの機関にそれぞれ情報の開示請求をしないといけません。

一番長い期間記載されている情報は、全銀協に登録されている自己破産や民事再生の情報で10年間登録されています。

その他の機関でも最大5年間は事故情報が登録されていて、自分で削除することはできません。

自分の情報を開示すれば、自分がなぜ審査に落ちたのかわかるかもしれないので、一度開示することをおすすめします。

ただし、過去に返済事故をおこしたことがある会社の場合は、会社独自で作っている顧客リストに情報が残っているところもあり、国の指定機関と違って、削除期間は決まっていません。

そのため、信用情報に載っていなくても事故をおこした会社のリストに残っていて審査に通らないこともあるのです。

特に、銀行カードローンの場合は銀行だけではなく、保証会社も審査を行なうので、銀行の保証をしている保証会社で事故をおこしていると、審査に通らないこともあります。

1度に何社もの申し込みはブラックになる?申し込みブラックとは

上記の他にも、意外と多くの人がしてしまっているのが「複数社への同時申し込み」です。

カードローンは申し込みするだけでも、申し込みをした時の内容・申し込みした会社名・申し込み日などが、信用情報機関に登録されます。

申し込みをした情報が登録されている期間は、審査に通っても通らなくても、6ヶ月を超えない期間。

たくさん申し込みしている方が安心だから、たくさん申し込めばどこかの審査に通るだろうと、気軽な気持ちで複数社に申し込む人は多いと思います。

しかし、一度に複数もの会社に申し込む人は、相当お金に困っていて、たとえ貸しても返せない人ではないか、多重債務なんじゃないかとみられ、審査に通らないのです。

こういった人のことを「申し込みブラック」といいます。

実際にはブラックリストなんて存在しないので、マイナス(ネガティブ)情報になるということ。

どこか1社審査に通ればと思ってたくさん申し込む人は多いですが、逆効果で、1社に絞った方が審査に通る可能性はアップするのです。

信用情報に問題がないのに、やみくもに申し込みをして申し込みブラックになる人もたくさんいます。

そうならないように、自分のニーズに合った本当に利用したい会社に絞って申し込まないといけません。

審査に落ちてすぐに再申し込みしてはいけない?再申し込みのタイミング

審査に落ちたらすぐにでも再申し込みしたくなりますよね。

なかには、他のカードローン会社に申し込む人もいると思いますが、何度も同じ会社に申し込む人もいます。

しかし、信用情報機関に前回申し込みした日にちが記載されているので、再申し込みをしても審査結果は変わりません。

カードローン会社によっては、期間をあけずに再申し込みをする人がいるせいか「6ヶ月以内の複数回にわたるお申込はご遠慮ください」といった注意事項が記載されているところもあるくらいです。

申し込み情報の登録は、6ヶ月を超えない期間は削除されないので、日にちをズラしたからといって通るものではないのです。

申し込みブラックなら、最低でも6ヶ月以上たってからでないと審査に通るのは難しいです。

申し込みブラックの他にも審査に通らなかった原因がある場合は、その原因の状態を解消してから申し込むことをおすすめします。

また、同じ会社がダメならと、他の会社に申し込む人もいますが、審査の時に信用情報の照会をするので、他社への申し込み履歴があると審査には通りにくいでしょう。

審査に落ちた会社に申し込める?再審査の条件とは

申し込み方法や使い勝手などを考えて、審査に落ちたけれどやっぱりこの会社のカードローンを利用したいという人もいますよね。

でも、審査に落ちた会社に再申し込みすると、審査の条件が厳しくなるんじゃないかと思っている人もいるのでは?

心配いりません。再申し込みだからといって、審査の条件が厳しくなることはありません。

しかし、正直なところ、審査に落ちた会社に再申し込みしても、審査結果が変わらないところがほとんどなのです。

なぜなら、カードローン会社によっては「以前お申し込みいただいた方は、お申込内容(年収やお借入状況等)に変更がない場合、原則前回と同様の審査結果となります。」と、何度申し込みをしても結果は同じだということを書いているところもあるのです。

そのため、審査に落ちた会社に再申し込みする場合は、そうとう自分の申込内容が変わっているか、信用情報の登録内容が改善していないと、再審査に通過するのは難しいということです。

信用情報に問題があって審査に落ちた場合は、とにかく6ヶ月の間に信用情報が改善するようにしましょう。

申込内容が変わっていない場合は、他の会社に申し込む方がいいかもしれませんね。

再審査は厳しい?審査で重視されること

再申し込みをして再審査に通るのは至難の業です。

しかし、絶対に通らないわけではありません。

カードローンの審査で重視されているのは、新規の申込であっても再申し込みであっても同じ、他社借入件数・金額・返済状況の3つ。

まず自分の信用がどんな状態かを知り、最低でも申し込む直近の半年ほどの信用情報をいい状態にしておかなければいけません。

もちろん、収入や会社情報・家族情報なども審査されますが、この3つの内容が悪いとたとえ収入が良くても審査に通らないのです。

なぜなら、他社借入件数と金額は、総量規制の制限額に大きく影響があります。

特に返済状況は重要で、度重なる遅延や延滞状態が続いている場合は、審査に通るのは不可能といえるくらいです。

自己破産や債務整理といった大きな返済事故を過去におこしている場合は、数ヶ月の信用情報が良くても審査に通るのは難しいかもしれません。

しかし、ついうっかり遅延が続いてしまった場合や、延滞状態が続いているのは、自分の努力次第で改善できることです。

また、一度審査に落ちているので、希望金額も低くするほうが審査に通る可能性は高くなるでしょう。

クレジットカードや携帯の支払いも影響がある?

信用情報に登録される内容は、カードローンに関してだけではありません。

クレジットカードや携帯の機種本体の分割・通販の分割など、お金を借りることだけではなく、ショッピングでの利用に関しても信用情報に登録されています。

そのため、クレジットカードや携帯電話の支払いが遅れたり、支払われていない場合もカードローンの審査に影響があります。

クレジットカードや信販会社の利用情報はCIC。消費者金融や貸金業者はJICC。銀行や信用金庫は全銀協にそれぞれ情報が登録されていますが、3つの機関は情報を共有しているので、事故情報が載っているとわかるようになっているのです。

さらに、クレジットカードのキャッシング枠は総量規制の制限額に含まれるので、キャッシング枠を利用していると借りられないこともあります。

申し込む前に、自分が何枚のクレジットカードを持っていて、利用しているのはどれだけかを確認することをおすすめします。

1度審査に落ちた会社で借りたい時はしばらく待った方がいい!

初めて申し込みをして審査に通らなかったらショックですよね。

手当たり次第に申し込みをしたくなると思います。

しかし、申し込みをすると信用情報に申し込み履歴が登録されるので、闇雲に申し込みをすると逆に審査に通らない人になってしまうのです。

特に一度審査に落ちた会社の場合は、審査条件は変わらないとしても審査は厳しくなります。

どうしてもその会社に申し込みたい場合は、半年以上待って再申し込みをしましょう。

他の会社でもいい場合でも、最低半年は申し込みを控えることをおすすめします。

審査に通らなかったのは、自分の家計を見直すチャンスです。
しっかり見直しをして、無理のない申し込みをするといいですね。

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