プロミスは1962年3月に設立の50年以上も続く消費者金融で、現在はSMBCグループの子会社です。
プロミスのカードローンの特徴は、店舗に行く時間のない人や誰にも会わずに契約したい人が、パソコンやスマホ、携帯などで、24時間365日いつでも申込みができること。
さらに、返済方法を口座振替に指定すれば、契約まですべてWEBで済ますことができます。お金の受取りもインターネットや電話申込みで、自分の口座に振り込んでもらえるのでとても便利。
また、急ぎで契約したい時も最短30分審査、融資まで最短1時間という早さで、即日借入れが可能。
他にも会員サービスがとっても充実。そんなプロミスについて、さらに詳しく見てみましょう。
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SMBCコンシューマーファイナンスのカードローンプロミス
プロミスのスペック表
実質年率 | 4.5%~17.8% |
借入可能額 | 1万円~500万円まで |
審査時間 | 最短30分 |
無利息期間 | 初めての方のみ30日間※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。 |
アルバイト・パート・学生 | ○ |
専業主婦 | × |
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プロミスのおすすめポイントは?
申込みから借入れまでWEBで完結できる
パソコン・スマホ・携帯を使い、申込みから契約の完了までできる「WEB完結」サービスが便利
WEB完結なら、専用カードの受取りをしなくても、振込みでお金を借りることが可能。だから誰にも知られずにお金を借りることができます。
初回借入から30日間の無利息がお得
カードローンでお金を借りると借りた翌日から利息が発生します。
しかしプロミスでは、初めて借りる人に30日間の無利息サービスをしています。他社でも無利息サービスのある会社はありますが、無利息の開始は契約日からなので、契約後すぐにお金を借りない時は、無利息で借りれる日数が少なくなります。
その点プロミスは、初回借入日から無利息サービスが開始されるので、契約後すぐに借りなくてもOK。いつから借りても30日間丸々無利息のサービスを受けることができるのです。
※30日間無利息を記載する際はメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
最短30分のスピード審査&融資まで最短1時間
プロミスの審査は、独自の審査方法と基準で行うため最短30分で結果が出ます。そして審査結果の受取りは、メールか電話のどちらか都合のいい方法を選ぶことができます。
また、審査後すぐに契約の手続きをすれば、さらに30分後に借入れが可能です。
最短10秒で口座にお金が振込まれる
パソコンやスマホ、携帯で午前9時~午後2時50分までに、プロミスインターネット会員サービスにログインして簡単な手続きをすれば、最短およそ10秒で指定の口座に振込みしてもらえます。
さらに、振込先の銀行口座が三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関であれば、申込み時間や曜日に関係なく24時間365日いつでも10秒で振込みが完了する「瞬フリ」というサービスが利用でき、急いでお金が必要な時にとても便利です。
プロミスのサービスを利用するとポイントが貯まりお得
プロミスには、インターネット会員サービスの利用に応じて、ポイントが貯まるサービスがあります。貯まったポイントは、無利息サービスやATMの利用手数料無料などのサービスに変えることができます。
ポイントは、返済日のお知らせメールサービスの登録やインターネット会員サービスへのログイン、パソコンまたは携帯による書面(明細書など)の受取りなどのサービスを利用するだけで獲得することができるので簡単です。
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プロミスの申込みから現金受取までの流れは?
申込み方法やカードの受取り方法によって、申込みから現金の受取りまでの流れが違います。申込み方法ごとの現金受取までの流れを見てみましょう。
WEB申込みの申込みから現金受取までの流れ
- プロミスの新規申込み画面から申込み
- 審査
- 審査結果受取り(メールまたは電話のどちらか都合のいい方)
- 返済方法の選択(WEB完結で契約の場合、口座振替のみ)
- 契約(WEBか店舗のどちらかを選択)
- WEB完結でカード不要の場合
契約内容確認メールが届くので確認後、契約終了。 - WEB完結でカード発行希望の場合
郵送または店舗のどちらでも受け取れます。
店舗での受取りの場合、カード郵送希望なしを選択。 - WEB申込みで返済方法がATMの場合
郵送・店舗のどちらでも契約手続きが可能。 - 店舗での契約手続きの場合
必要書類を持参のうえ、プロミス自動契約機または店頭窓口へ。
必要書類の提出・契約書類の作成・カードの発行
- WEB完結でカード不要の場合
- 現金受取WEB完結の場合、振込みでの融資。
郵送での契約の場合も当日振込みでの融資が可能。
振込みでの即日融資を希望する場合、原則24時間最短10秒で振り込み可能です。発行されたカードは、その場で利用可能。
プロミスATMまたは提携ATMですぐに利用できます。
自動契約機・三井住友銀行ローン契約機の申込みから現金受取までの流れ
- プロミスの新規申込み画面から申込み
- 必要書類の提出と申込み用紙の記入
(申込み用紙は必要書類の提出後にA4サイズの用紙がでてくるので、記入して提出) - 審査(その場で待機。審査結果はその場で画面に契約額が表示されます)
- 契約手続き・カード発行
- 現金受取(カードでプロミスATMまたは提携ATMで引出し)
プロミスコールの申込みから現金の受取までの流れ
- 自宅の電話・携帯からフリーコールで申込み
- 審査
- 正式な契約可能額の通知
- 契約方法の選択
- 店舗での契約
必要書類を持参のうえ、プロミス自動契約機または店頭窓口へ。 - 自動契約機利用の場合
名前と生年月日を入力後、画面に従って操作すると契約完了。 - 郵送契約
差出人名「事務センター」で、契約書類とカードが簡易郵便で自宅に届きます。
※この時点でカードの利用はできません。
- 店舗での契約
- 契約書類の作成・カード受取り
契約書類の作成後カードが発行されます。
契約書類の必要箇所を記入し、必要書類のコピーと合わせて、プロミスに返送。
プロミスにて必要書類を受領後カードの利用が可能。 - 現金受取(カードでプロミスATMまたは提携ATMで引き出し)
店頭窓口の申込みから現金受取までの流れ
- 必要書類を持参で店頭窓口へ(スタッフとの対面申込み)
- 審査(その場で待機。審査結果はその場で口頭で伝えられる)
- 商品説明(商品やサービスの説明)
- 契約手続き・カード発行
- 現金受取(カードでプロミスATMまたは提携ATMで引き出し)
郵送の申込みから現金受取までの流れ
- 申込み(申込み用紙は自動契約機コーナー・店頭窓口・インターネットからの請求)
- 郵送(必要書類を同封)
- 審査(メールまたは電話のどちらか都合のいい方で連絡)
- 契約書類・カードの郵送
(差出人名「事務センター」で、契約書類とカードが簡易郵便で自宅に届きます) - 現金受取(カードでプロミスATMまたは提携ATMで引出し・振込み融資も可)
プロミスの申込み方法は?
プロミスのカードローンの申込みには、必ず本人が確認できる書類が必要です。提出するタイミングは、申込み方法によって異なりますが、申込む時に一緒に提出する場合もあるので、申込みの時に用意しておくとスムーズです。
申込みに必要な書類
本人確認書類として一番適しているのが運転免許証です。免許を取得していない場合は、パスポートまたは各種健康保険証でも大丈夫ですが、有効期限が切れているものは利用できません。
また、店舗に行って健康保険証で手続きする場合は、住所が確認できる書類を1点(例:住民票)添付する必要があります。
この他に、住民基本台帳カード(住基カード)かマイナンバーでも大丈夫ですが、マイナンバーの通知書は利用できません。(マイナンバーや個人番号の記載のある書類の提出時は個人番号の記載部分が見えないように提出してください。)
外国籍の人の場合は、上記のいずれかとあわせて「在留カード」か「特別永住者証明書」の用意が必要です。
インターネットで契約を完結する場合は、各種書類はスキャナーや携帯・スマホのカメラで画像化して送信します。
郵送での申込みの場合は、必要書類のコピーを申込書類に同封して送ります。その際に
住所の変更や氏名の変更がある場合は、両面の画像またはコピーが必要です。
また、住所変更の手続きをしていない場合は、以下のいずれかのコピーの添付が必要です。
申込みに必要な書類
- 発行日から6ヶ月以内の現住所が記載されている国税または地方税の領収書
- 納税証明書
- 社会保険料の領収書公共料金の領収書
- 住民票
- 住民事項証明書
下記に該当する場合は、収入を証明するための書類の提出が必要です。
- 借入希望額が50万円を超える場合
- 借入希望額と他社での利用残高の合計が100万円を超える場合
収入を証明する書類
- 源泉徴収票(最新のもの)
- 確定申告書(最新のもの)
- 給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)
※賞与がない場合は、直近2ヶ月の給与明細書のみで可
必ず申込み者本人の氏名が記載されていて、有効期限内のものでないといけません。
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プロミスの申込み方法は選べる6通り
プロミスの申込み方法は下記の6通りあり、自分の都合に合わせて選べます。
- パソコンやスマホでWEBからの申込み(WEBのみで完結可能)
- 自動契約機(無人契約機)からの申込み
- 三井住友銀行(SMBC)ローン契約機からの申込み
- 電話(携帯可)からの申込み
- プロミスの店頭窓口からの申込み
- 郵送での申込み
それぞれの申込み方法と申込み可能時間を詳しく見てみましょう。
WEBからの申込み(WEBのみで完結可能)
パソコン・スマホ・携帯からインターネットを利用しての申込み方法です。インターネットの環境があれば、パソコン・スマホ・携帯から、24時間365日どこにいても、自分の都合のいい時間に申込むことができます。
プロミスの新規お申込みページにアクセスし、必須事項をフォーマットに入力して送信ボタンを押すだけで申込みが完了します。
申込みは、申込者情報・自宅情報・勤務先情報などの1次審査に必要な項目の入力をし、1次審査通過後、希望連絡先(自宅・携帯・勤務先)に電話があり、審査に必要な残りの項目を確認されます。
申込み可能時間は24時間いつでも申し込めますが、審査対応時間は午前9時~午後9時です。
即日借入れを希望する場合は、審査対応時間内に申込み手続きを完了していないといけませんが、審査は最短でも30分かかります。ですから、午後8時30分までに申込み手続きを完了させておきましょう。
また、WEB完結の申込みで即日借入れを希望する場合は、WEB完結はカードレス(カードなし)のため振込みでの借入れになります。
そのため、振込み手続きが間に合う午後2時までに契約を完了していないと、即日借入れができません。
自動契約機(無人契約機)からの申込み
自動契約機で申込みする場合は、申込みだけではなく契約とカードの受取りまで行うことになるので、必要書類を持参しての申込みになります。
自動契約機は、申込みだけで退出することができません。手続きを始めてカードの受取りまでにかかる時間は、およそ1時間。そのため、時間に余裕がない人には不向きな申込み方法です。
自動契約機は、駅ビルや街中のビル内の無人店舗に設置されていて、全国各地に店舗があり、プロミスの店舗検索ページで検索することができます。
自動契約機は、無人店舗の中の契約コーナーに設置されていて、完全個室になっているため、外から中は見えません。また、カギをかけることができるので、人目を気にせず落ち着いて申込みができます。
操作はタッチパネル式(銀行のATMと同じ)で、画面に表示される内容に沿って、画面に触れるだけで手続きを進めていくことができます。キーボードでの操作もなく誰でも簡単に手続きができます。
また、分からないことがある時は、契約機に設置されている受話器を取るだけで、プロミスのオペレーターと通話することができるので、相談しながら申込みを進められるので安心です。
申込み手続きはタッチパネルの操作後、必要書類を機械に読込ませます。機械が指示する枠内に書類を置いて読取ボタンに触れるだけなので簡単です。
読込みまで終了すると、A4サイズの申込み用紙の印刷が出てくるので、必要箇所に誤字脱字がないように記入して、必要書類と同じように読込ませます。
読込みの終了で申込み手続きは完了するので、その場で待機して審査結果を待ちます。
その間、カードの利用方法のビデオを見て過ごしましょう。
審査に通過すると審査結果画面が出てきて、利用可能額(限度額)を確認することができます。
その後カードが発行されて契約完了です。
自動契約機は土曜・日曜・祝日も利用可能で、受付時間は9:00~21:00※契約機により営業時間が異なります。
三井住友銀行(SMBC)ローン契約機からの申込み
三井住友銀行内に専用のブースがあり、三井住友銀行カードローンとプロミスのカードローンの契約ができるようになっています。
ローン契約機は三井住友銀行の本・支店には設置されていますが、ATMコーナーだけのところや出張所などには設置されていないところもあります。
設置場所はプロミスの店舗検索ページで確認できるので、確認してから行くことをおすすめします。
三井住友銀行ローン契約機もタッチパネル式での申込みで、スタート時の画面に三井住友銀行カードローンかプロミスのカードローンのどちらかを選択するようになっています。画面のプロミスの方に触れて申込み手続きを進めていきましょう。
必要書類の提出方法や契約にかかる時間は、プロミスの自動契約機と同じで、およそ1時間。
三井住友銀行ローン契約機も土曜・日曜・祝日の利用が可能で、受付時間は9:00~21:00(※契約機により営業時間が異なります。)です。
しかし、即日借入れを希望する場合は、カードの受取りまでにおよそ1時間かかるため、午後8時までに申込みを開始しないと即日借入れできません。
電話(携帯可)からの申込み
自宅の電話や携帯からフリーコール0120-24-0365に電話しての申込みで、キーボードや携帯での文字入力が苦手な人が、店頭に行かずに申込むことができます。
オペレーターが、住所・氏名・生年月日などの個人情報や、勤務地の情報、家族構成など申込みに必要な項目を質問してくるので、その質問に答えるだけで申込みができます。
オペレーターの質問の応答には15~20分ほどかかりますが、通話料はかからないので安心して申込めます。
受付時間は9:00~21:00で、土曜・日曜・祝日の申込みも可能です。
プロミスの店頭窓口(お客様サービスプラザ)からの申込み
プロミスの店頭窓口に言って申込みする場合は、審査に必要な項目をプロミスのスタッフの方が聞いてくて、それに答える形で進められます。
また、その場で質問もできるので、分からないことを相談しながら申し込めるので安心です。
店頭窓口での申込みも自動契約機と同様に、その場でカードの発行まで行うので、手続き完了に1時間ほどかかります。必要書類を持って行くとスムーズです。
店頭窓口の受付時間は10:00~18:00※店舗により営業時間、休日が異なります。営業時間内に店舗に行けないけれどスタッフと相談しながら申し込みを進めたいといった場合は、自動契約機、または電話での申込みをおすすめします。
郵送での申込み
誰にも会わずに契約したい人や、インターネットや機械の操作が苦手、自宅でゆっくり記入したいという人におすすめなのが郵送での申込みです。
申込書は自動契約機コーナー・プロミスATMコーナー・店頭に設置されていますが、取りに行けない場合は、電話かインターネットで取り寄せることもできます。
申込みは必要事項を記入して、必要書類のコピーを同封のうえ、プロミスに郵送すれば申込み完了です。申込書には郵送用の受取人払郵便の封筒がセットされているので、郵送料金はかかりません。
申込み後は、審査の結果が指定した連絡先に入り、契約書類とカードが送られてくるのを待つだけです。
また、カードが送られてくるまでに借入れの希望があれば、指定口座への振込みで借入れをすることも可能です。
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プロミスの金利は高い?
プロミスの金利
プロミスの金利は4.5%~17.8%(年率)で、上限金利は大手消費者金融の中で一番低いです。
自分が借りる時の利率は、借入れ限度額によって決まり、利息は日割りで計算されます。限度額は審査で決まりますが、初めて申込む場合は10~50万円になることが多く、その場合の利率は上限金利の17.8%になります。
上限金利とは
上限金利は利息制限法という法律で定められた利息の上限です。元本が10万円以上100万円未満の場合は、年率18%が上限と定められています。100万円を超える限度額の場合は、上限金利は15%なので、借入額が多いと金利が低くなります。
また、消費者金融でお金を借りて返済が1日でも遅れると、20.0%(実質年率)の遅延利率が発生します。
遅延利率は、遅れた返済額に対してではなく、借入残高に対して、返済日の翌日から返済する日までの日数分が加算されていきます。返済が遅れるほど利息が増えていくので、返済は遅れないようにしないといけません。
プロミスの契約方法
審査に通ると、正式な契約が必要です。
▼プロミスの契約方法は選べる3通り
- WEBで完結
- 郵送
- 自動契約機または店頭
契約方法は申込み方法によって選べる方法が違います。申し込み方法ごとに、どんな契約方法があるのか見てみましょう。
WEB申込みの場合の契約方法は3通り
WEBで申込みした場合は、審査通過後に返済方法の選択をして、手続きをすれば契約完了です。後はカードの受取りだけですが、WEB申込みのカードの受取り方法は3通りあります。
WEB完結での契約の場合
WEB完結で契約する場合は、カードレス(専用カードなし)の契約になります。WEB完結の返済方法は、「口座振替による返済」の選択しかできません。
また、カード郵送希望の有無を選択しないといけませんが、カードレスの契約になるので、「カード郵送希望なし」を選択すれば契約完了です。契約内容はプロミスインターネット会員サービスにログインすれば確認できます。
WEB完結はカードレスの契約ですが、後からカードの発行が可能で、手数料もかかりません。
WEB申込みでカードの受取りを郵送希望にした場合
WEB申し込みでカードの受取りを郵送で希望した場合は、契約書類とカードが自宅に届きます。郵便は、簡易書留郵便で差出人名「事務センター」となっています。
カードの発行を郵送で希望して、即日融資を希望する場合は、振込みでの融資が可能です。その場合は、銀行振込手続きが間に合う平日14時までに、契約内容の確認と手続きを完了している必要があります。
WEB申込みをして店頭での契約の場合
申込みの際に、必要書類を画像で提出していますが、カードの受取りには本人確認の書類が必要です。必要書類を持参して自動契約機または店頭窓口へ行きましょう。
自動契約機または店頭では、契約書類の作成をします。店頭の場合はスタッフが説明しながら手続きを進めてくれ、自動契約機の場合は画面の指示に従って、タッチパネルを操作すればカードが発行されます。
店頭での契約を選択した場合は、契約書類の作成が必要なため、最終受付時間の30分前までに手続きを開始しないと即日借入れをすることができません。
(店頭受付時間:10:00~18:00※店舗により営業時間、休日が異なります。 自動契約機受付時間:9:00~21:00※契約機により営業時間が異なります。)
電話申込みした場合の契約方法は2通り
プロミスコールで申込みをした時の契約方法は、プロミスの店舗へ行くか郵送で送るかになります。
プロミス店舗での契約の場合
審査結果の確認後に必要書類を持ってプロミスの店舗に行き、自動契約機または店頭窓口で契約手続きを開始します。
電話での申込みで審査結果は出ていますが、まだ必要書類が未提出の状態なので、必要書類も同時に提出します。
店頭の場合は、スタッフが説明しながら手続きを進めてくれ、自動契約機の場合は画面の指示に従って、タッチパネルを操作すればカードが発行されます。
店舗での契約を選択した場合は、契約書類の作成が必要なため、最終受付時間の30分前までに手続きを開始しないと即日借入れができません。
(店頭受付時間:10:00~18:00※店舗により営業時間、休日が異なります。 自動契約機受付時間:9:00~21:00※契約機により営業時間が異なります。)
郵送での契約の場合
郵送での契約の場合は、審査通過後に契約書類とカードが郵送されてくるので、契約書類の必要箇所をすべて記入し、必要書類のコピーと合わせてプロミスに返送して契約手続きは完了です。プロミスが必要書類を受領後にカードの利用ができます。
上記での申込みは、その場で契約、カードの発行までできるので、必要書類を持ってプロミスの店舗へ行きましょう。
郵送での申込みの契約方法
郵送での申込みの場合は、申込み時に必要書類と一緒に申込み手続きをするため、契約書類とカードが自宅に届いた時点で契約完了になります。
カードは差出人名「事務センター」で簡易書留郵便にて自宅に送られてきます。
審査結果が出た時点で借入れを希望する場合は、審査結果を確認後14:50までに依頼をすれば、振込みでの当日借入れが可能です。
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プロミスの現金受取り方法は?
プロミスでは限度額内であれば借入れができるので、必要以上に借り過ぎることなく安全にお金を借りることができます。
プロミスの現金受取り方法は6通り!受取り方法と利用可能時間
- パソコン・スマホ・携帯でインターネットから指定口座に振込み依頼での受取り
- プロミスのATMから専用カードでの受取り
- 提携ATMから専用カードでの受取り
- 店頭窓口での受取り
- 三井住友VISAプリペイドへのチャージによる受取り
- プロミスコールでの振込み依頼での受取り
パソコン・スマホ・携帯でインターネットから指定口座に振込み依頼での受取り
パソコン・スマホ・携帯でプロミスインターネット会員サービスにログイン後、簡単な手続きを行うことで、自分の口座にお金が振込まれます。
振込み時に通帳に記載される振込み人名は「プロミス」か「パルセンター」から選択することができるので、プロミスの名前で記載されると困る場合は「パルセンター」を選べば安心です。
また、振込み先の口座が三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関だと、24時間いつでも、受付完了からわずか10秒(瞬フリ)で振込みが完了します。
その他の金融機関への振込みも24時間申し込め、振込み手数料はいつでも0円!
(毎週月曜日午前0時~午前7時と元日は終日サービス停止)
その他の金融機関への振込み対応時間
曜日 | 受付時間 | 振り込み実施時間 |
---|---|---|
月~金 | 午前0時~午前9時 | 当日午前9時30分頃 |
午前9時~午後2時50分 | 受付完了から10秒程度 | |
午後2時50分~午前0時 | 翌営業日午前9時30分頃 | |
土・日・祝 | 終日 | 翌営業日午前9時30分頃 |
プロミスのATMから専用カードでの受取り
全国のプロミスのATM を利用しての受取り方法。
7:00~24:00※ATMにより営業時間、休日が異なります。利用手数料は一切かかりません。
提携ATMから専用カードでの受取り
左のステッカーのある、全国の提携ATMで受取りができます。提携ATMは全国に76,午前0時台以上、提携コンビニは25,午前0時店以上もあるので、全国各地のどこでも借りることができます。
提携ATMは金融機関・コンビニ・クレジット会社のATMが利用できます。
三井住友銀行のATMなら手数料がかかりません。
提携ATMの利用時間は各ATMの利用可能時間によって異なります。
プロミス提携ATM利用手数料一覧
取引金額 | 借入手数料 | 返済手数料 |
---|---|---|
1万円以下 | 110円 | 110円 |
1万円超 | 220円 | 220円 |
店頭窓口での受取り
店頭窓口での申込みでも現金を受取ることができます。
利用可能時間は10:00~18:00※店舗により営業時間、休日が異なります。
三井住友VISAプリペイドへのチャージによる受取り
三井住友VISAプリペイドとは、審査不要で専用のカードに現金をチャージして、クレジットカードと同じ様に使えるカードです。
チャージされている金額内ならクレジットカードと同じ様に利用できる便利なカードに、プロミスから直接、振込みによるチャージができます。
今ならプロミスと初めての契約の場合は、2,午前0時円分チャージ済みの三井住友VISAプリペイドがもらえるのでさらにお得です。
三井住友VISAプリペイドの申込み手続きは、プロミスの契約手続きの際に同時にできるので便利。契約時に申し出るだけですぐに発行してもらえるので、手間がかかりません。
プロミスコールでの振込み依頼での受取り
フリーコールに電話して、指定の口座への振込みを依頼し受取ることができます。振込み手数料も通話料もかかりません。
振込みをしてもらった時に通帳に記載される振込み人名は、「プロミス」か「パルセンター」から選択することができるので、プロミスの名前で記載されると困る場合も安心です。
また、返済方法がインターネットバンキングやATMの場合は、自分の口座がプロミスに登録されていません。振込先口座が登録されていなくても、電話でオペレーターに振込先を指定すれば、振込みをしてもらうことができます。
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プロミスのO&A
- WEB申込みをして契約とカードの受取りを自動支払機でする場合、自動契約機での手続きはいつまでにいかないといけないの?
- 特に期限は設けてないようです。
ですが、ほとんどの人が1週間以内に契約手続きに来てカードの受取りをします。あまり長く手続きをしなかったり、連絡が取れない場合は、自動的にキャンセルになることもあるので、1週間以内に手続きをするようにしましょう。 - WEB申込みの時に、名前の漢字が正しく表記されないのですが、どうしたらいいですか?
- 常用漢字または普段使いの漢字で入力OKです。
申込み画面を送信後、フリーコール0120-38-0365に連絡すれば、プロミスのスタッフが訂正してくれます。 - 審査の結果の受取りを電話に指定していて、電話に出られない場合は契約できなくなりますか?
- 契約できなくなることはないです。
0120で始まる番号で何度か掛けてくれます。気になるようなら、かかってきた番号に折り返し電話してもOKです。 - 口座振替の返済で通帳の引落し名はプロミスで記載されますか?
- お金を振込んでもらう時は選べますが、返済の時の引落し名は引落しに指定した金融機関によって違います。
・三井住友銀行/三菱東京UFJ銀行/ゆうちょ銀行の場合 : SMBCコンシューマ
・ジャパンネット銀行の場合 : プロミス
・その他の金融機関の場合 : パルセンター
と表記されます。 - ATMで借入れする時に引出せる限度額が決まっていますか?
- 限度額内であれば1日に何度でも利用可能です。
ただし、1回に引出せる金額は決まっています。
プロミスATMの場合 : 1日に引出せる制限額なし
1回 50万円までで限度額までの借入れが可能
返済も1回50万円までできます。
三井住友銀行のATMの場合 : 1日に引出せる制限額なし
1回 50万円までで限度額までの借入れが可能
返済は1回 100万円まで可能
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プロミスの詳細情報
プロミスの申込み詳細情報
総量規制 | 対象 |
在籍確認 | あり |
即日融資 | 可能 |
WEB完結申込み | 可能 |
担保・保証人 | 不要 |
遅延利率 | 20.0%(実質年率) |
入会費・年会費 | 無料 |
必要書類 | 本人確認書類 |
収入証明 | 借入希望額が50万円を超えるまたは希望借入額と他社借入れ金額の合計が100万円を超える場合必要 |
カードレス | あり(WEB完結のみ) |
保証会社 | 自社保証 |
資金使途 | 生計費に限る(個人事業主の方は生計費および事業費に限る) |
金利適用方式 | 単一金利 |
申し込める人 | 年齢20歳以上、69歳以下の本人に安定した収入のある人 |
プロミスの融資・返済詳細情報
融資方法 | 1.自社ATM 2.コンビニ・金融機関の提携ATM 3.店頭窓口 4.口座振込み |
返済方式 | 残高スライド元利定額返済方式 |
返済日 | 5日・15日・25日・末日のいずれか (三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの引落しは5日) |
返済期間及び回数 | 最終借入後 原則最長6年9カ月 1~80回 |
返済方法 | 1.インターネットバンキングによる振込み 2.口座引落し 3.自社ATM 4.金融機関・コンビニ提携ATM 5.店頭窓口 6.コンビニメディア端末 7.銀行振込み |
最小返済額 | 借入残高によって変動 |
利用手数料 | 利用方法によってはあり |
プロミスの会社概要
商号 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
創業 | 1962年(昭和37年)3月20日 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目12番15号 ℡03-3543-7100(代表) |
営業時間(受付時間) | 午前8時~午後9時 |
問い合わせ電話番号 | 0120-24-0365 女性専用0120-86-2634 |
貸金業協会登録番号 | 日本貸金業協会会員 第000001号 |
加盟団体 | 日本貸金業協会 (社)日本クレジット協会 |