カードローンには契約期間がある!更新は定期的な審査で決まる

カードローンには契約期間がある!更新は定期的な審査で決まるカードローン借入れのコツ

急な出費の際に、すぐに利用できて、限度額内であれば何度でも繰り返し利用できるカードローンは、とても便利ですよね。

何度でも利用できるので、契約期間がないと思っている人や契約期間を忘れてしまっている人も多いのでは?

しかし、カードローンには有効期限があり、契約期間が終了すると、利用できなくなります。

いざ利用する時に利用できないと困りますよね。

そこでここでは、返済期間はどれくらいなのか?返済期間はどのように更新されるのか?更新に必要なものがあるか?など契約期間について紹介したいと思います。

返済期限は契約期間とは違う?契約期間とは

カードローンを利用する時に、契約時に必ず渡されるのが「契約内容確認書」

そこには、審査によって決まった利用限度額や利率・利用規約などが記載されていて、契約日より◯年間この内容で契約しましたということが書かれています。

契約期間は、消費者金融では5年・クレジットカードのような信販会社は3年・銀行は1年のところが多く、この間に利用限度額や利率が変わることはありません。

ただし、遅延や延滞が続いたり、規約以外の利用の仕方をすると、契約期間中でも強制解約されることもあるので、注意が必要です。

契約期間とよく勘違いされるのが「返済期限」ですが、返済期限と契約期間は意味がまったく違います。

返済期限は借入したお金をいついつまでに返済してくださいというもので、借入をした時の金額によって決まるものです。

契約期間は、たとえ借入をしていなくても、最初に決まった期間が変わるわけではなく、契約日から決まった期日までです。

借入保証期間ではないので、必ず借りれると保証しているわけではありません。

ただし、契約期間は契約を解除してはいけない期間ではないので、契約期間中に解約してもペナルティはないので、利用しないのであれば解約しても大丈夫です。

契約期間は基本的には自動更新される!更新されない時はどんな時?

カードローンの契約期間は、クレジットカードでいう有効期限と同じですが、カードローンの場合は、クレジットカードのようにカードの表面に有効期限が記載されていません。

そのため、契約期間が満了すると、何も問題がない限り、基本的には自動的に更新されていき、更新されたという連絡もありません。

また、クレジットカードのようにカードに有効期限が記載されていないので、更新したからといって新しいカードが送られてくるわけではありません。

そのため、更新されずにある日突然利用できなくなることもあるのです。

では、更新されない時はどんなときなのでしょう?

更新されないのは以下のような時です。

カードローンの契約が更新されない時

  • 遅延が多い
  • 延滞が続いている
  • 住所や職業などの契約内容の変更がきちんとされていない
  • 携帯端末の分割払いの未払いや他社の支払い事故がある
  • 長い間利用されていない

ただし、たとえ更新されたとしても、新たな借入先が増えていたり利用状況によっては、利用限度額を減額されたり、追加の借入ができなくなることもあります。

また、支払い事故で更新されない場合は、更新されないという通知ハガキが届くので、家族にバレることもあるのです。

契約期間が過ぎた残額は一括払い?契約期間の更新の仕方

カードローンは利用限度額内であれば、繰り返し借りて返すことができるので、契約期間内に全額返済できないこともありますよね。

そんな時、残金は一括で返済しないといけないのって思った人もいるのでは・・・?

でも、大丈夫。

カードローンの契約期間は、何も問題がなければ自動的に更新されるので、返済は更新前と変わらず、それまで通りにすれば問題ありません。

契約更新の際も特別な手続きは一切必要なく、更新されたことがメールや書面で届くので保管しておきましょう。

しかし、更新されなかった時はどうすればいいの?借入が残っている場合は、一括返済になるのと不安になった人もいると思います。

万が一、更新されなかった場合も、それまでと同じように支払いを続ければ大丈夫です。

ただし、契約は更新されなくても、支払い義務がなくなるわけではないので、きちんと支払いを続けないと信用情報に傷がつくので注意が必要です。

知らないうちに審査されている?契約更新には必ず審査がある

カードローンの契約期間の更新は特別な手続きは必要ありませんが、カードローン会社は必ず申込時と同じように審査を行っています。

その理由は、カードローン会社には、定期的に信用情報の確認が義務付けられているから。

そのため、短期間で借入件数や金額が増えている場合や、遅延・延滞を繰り返している場合などは、契約更新を見合わされることもあるのです。

審査は基本的には信用情報の照会ですが、カードローン会社は必要であれば収入証明書類や本人確認書類などの提出を求めることができます。

転職をしている場合は、在籍確認をされることも・・・

審査は申込時だけではありません。無計画に借りていると契約更新をしてもらえないこともあるので、カードローンの利用は、無理のない借入で遅れず返済しましょう。

強制解約は信用情報に傷がつく!強制解約になるのはどんな時?

カードローンを利用していて「強制解約」になったら、信用情報がブラックになったということです。

契約終了と同じように思っている人もいますが、契約終了と強制解約では、天と地ほどの差があります。

強制解約も契約終了も遅延や延滞などが原因のため、同じようなイメージなのですが、強制解約は「悪質」な場合に、契約期間に関係なく解約になるので、借入金も一括請求されます。

契約終了は、更新はしませんよということだけなので、返済はそれまで通りにしていけばいいのです。

では、強制解約になるのはどんな状況の時なのでしょう?

強制解約になるのはこんな時

  • 3か月連続で遅延がある場合
  • 約定日から61日以上の延滞がある場合
  • 他人に貸したり他人名義のカードを利用した場合

強制解約になると、契約終了と違い返済事故情報なので、クレジットカードや他のローンも組めなくなります。

また、強制解約は突然解約されるわけではありません。何度も電話や催促状で入金をうながされているはずです。

それらの電話や催促状を無視すると、悪質とみられ強制解約になるのです。

そうならないように、万が一、支払いが遅れたり支払えない場合でも、カードローン会社に相談しましょう。

待ってもらえたり、利息だけの支払いにしてもらえることもあります。

総量規制の影響?契約期間中でも利用できなくなることがある!

カードローン会社は、定期的な信用情報の照会が義務付けられていると言いました。

その大きな理由は総量規制という、年収に対して借りれる金額を規制する法律が関係しています。

一昔前に、借金を苦にした自殺者が相次いだことで、多重債務者を増やさないため、借り過ぎ・貸し過ぎを防止するための総量規制によって借りれる金額に制限を設けました。

そのため、カードローン会社は、定期的に信用情報の照会をして、借入先が増えていたり、借入金額が増えている場合や、借りては返すを繰り返しているような人への貸し出しの規制・契約期間の更新の見合わせをしているのです。

総量規制の制限を超える貸し出しをすると、カードローン会社は厳しい罰則をうけるため、契約途中であっても、利用停止や利用限度額を減らしたりすることもあります。

そのため、契約期間中でも利用できなくなることがあるということです。

期限の利益の喪失ってどういうこと?喪失すると損するの?

月々の返済額はカードローン会社によって違いますが、多額を借りたとしても一括で返済しなくてもいいので、助かりますよね。

きちんと返済していれば、催促されることもありません。

それは、民法136条に「期限の利益」という、期限が到来するまでは債務の履行を請求されない。また、弁済日(返済日)までは返さなくてもいいという利益が、借りる側にはあるからです。

そのため、どれだけ利用残高があったとしても、契約時に決められた金額以上を毎月必ず返済しないといけない約定返済日に支払っていれば、それ以上の返済を求められることはありません。

しかし、貸す側は理由によっては、期限の利益を喪失させることができます。

期限の利益を喪失させることができるのは以下のような時です。

期限の利益を喪失できる理由

  • 約定返済日に1日でも遅れた場合
  • 利用者が自己破産手続き(民事再生・会社更生・特別清算など)に入った場合
  • 利用者の信用不安(支払停止・支払不能・不渡りなど)を伺わせる事実がわかった場合
  • 当該契約・その他の当事者間で締結される契約を違反した場合
  • 所在不明の場合

期限の利益を喪失させられると一括返済になるので、損をするというよりも返済できなくなり、信用情報に傷をつけることになります。

他にも借入がある場合は、それらも一括請求される可能性もあるので、期限の利益を喪失させられるようなことがないように、きちんと返済しないといけません。

だから、約定返済日を遵守するのは、カードローンを利用する上での鉄則なのです。

きちんと約定返済日に返済していれば、期限の利益を喪失することはないので、忘れず返済するようにしましょう。

実際には、1日遅れたからといってすぐに期限の利益を喪失させられることは、ほとんどありません。

しかし、遅れたまま連絡をしなかったり、電話がかかってきても出ないで放っておいたりすると、期限の利益を喪失させられることもあります。

万が一、遅れてしまった時は、すぐにカードローン会社に連絡をして返済するようにしましょう。

しばらく使ってなかったカードの契約期間は過ぎている?利用できる?

急に必要になった時に困らないようにと、カードだけを作って、1度も利用せずに持っているだけという人も結構いると思います。

そんな使ってないカードは利用できるの?契約期間が終了してる?と、利用できるのか迷っている人もいますよね。

そんな使ってないカードは、解約手続きをしていなくて、契約期間が更新されていれば利用できます。

ただし、契約期間は自動的に更新されますが、何年も使われていないと更新されないこともあります。

暗証番号を覚えている場合は、1度利用してみるといいでしょう。

利用できない場合は、カードローン会社に確認が必要で、その場合は申込時と同じように審査されるので、審査に通らないと利用できません。

返済期限を守ることが重要!計画的に借りれば契約期間も更新できる

カードローンを利用するうえで何よりも大事なことは、返済期限を守ること。

いくら返済していても、ちょくちょく遅れる人は、要注意人物としてみられています。

返済は遅れないのが鉄則ですが、万が一遅れそうな時や遅れた時は、放っておかずに必ずカードローン会社に連絡しなくてはいけません。

カードローンは、返済期限を守ることで契約期間更新につながり、便利に利用できるのです。

1度や2度遅れたからといって、強制解約になることはありませんが、信用は下がります。

カードローンを便利に賢く使うには、計画的に返済期限を遵守して契約期間を更新していくことです。

正しく利用していれば、契約期間は自動的に更新されるので、契約期間は無期限といえますね。

カードローン選びで絶対にハズしたらいけないポイント

はじめてカードローンを使ってみようと思っても、カードローンについてあまり詳しくないと、どこでお金を借りればいいのか悩みますよね。

筆者も実際にお金を借りるまで迷いました。

 

借りるポイントを3つ上げるとすれば

以下の3つです!

  1. 大手の会社を選ぶ
  2. 金利の低さ
  3. 返済方法

大手を選ぶ

大手を選ぶ、単純ですがここ大事です。

大手と似たような名前のカードローン会社で「審査不要!その場でお貸しします!」といった宣伝や看板を見ますが絶対利用しないように!

 

金利の安さ

大手の金利はほぼほぼ変わりませんが、アイフルやSMBCモビットでは、上限金利が18%に設定されていて、プロミスの上限金利は17.8%。プロミスだけ0.2%金利が安くなっています。

 

返済方法

コレ、見落としがちです。借りるときは1回で済みますが一番重要なのが何回も繰り返す返済

返済方法が面倒だと返済を忘れたり、手数料が高かったり、気をつけたいところです。

一番利用しやすいのは、プロミスのインターネット返済でした。あっという間に振込返済できます。

振込手数料が0円なのがうれしいです。

 

結果から言うとプロミスが一番利用しやすく金利も一番安く返済の手数料もかからない方法が多いです。

 

 

 

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